病気などの予防
ねこは、鳴き声や表情など、全身を使って感情を表現します。小さな変化を見逃さないように、日ごろからよく観察することが、病気の早期発見につながります。
1、毛球症
毛繕いのときに飲み込んでしまった毛が、胃の中で毛玉になってしまうこと(毛球症) があります。ねこ専用の草を与える、繊維質の多い食事を使用するなどで予防します。ブラッシングもこまめに行いましょう。
2、予防ワクチン
感染すると治療が難しい病気の中には、ワクチンで予防できるものがあります。室内飼育だからといって感染しないということはありません。ワクチンの摂取時期などについては獣医師と良く相談してください。
3、寄生虫
体の中に寄生する寄生虫を予防するために、定期的に検査を受けましょう。また、のみやダニなどが、つかないように、体を清潔にすると共にねこのベッドやハウスは定期的に掃除をし、消毒しましょう。ねこの体についたのみなどには、のみスポットなどの薬を使う駆除方法もあります。
4、中毒
室内の観葉植物などには、有毒物質を含むものもあります。ねこが口にしたりいたずらをしないように注意してください。タバコの吸殻やねこが飲み込めるような小物類、ゴム製品などは、特に注意が必要です。
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